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=自然食品とからだに優しい生活雑貨の店=カントリーキッチン - しきさい -
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過去の四季菜レポート(2003年1・2月)

2月28日

同じものなら安い方が有り難いのは誰でも同じでしょうが、それがなかなか分からない場合がおおいのです。プロポリスやノニエキスにしても、価格は安いものと高いものに相当開きがあります。安いものと高いもの、どこが違うのか?その多くは原料や製造方法が違ってくるようです。

たとえば、「ノニエキス」は『ノニ』という果実のエキスを絞るところから違ってきます。機械的に圧力をかけて絞る方法に比べて、薬品を使った浸透圧による絞り方では、より多くのエキスがとれます。が、しかし この方法だと薬剤も混じってしまうのと使いたくない部分のエキスまで入ってしまうというマイナス面があります。食用油の絞り方と同じですね。
次に、加工過程ですが、絞ったエキスをどのように濃縮していくか?で同じ量の原材料から比べて製品化したときに出来上がる量が違ってきます。濃縮度が高くても低くてもできあがりは100%ノニエキスとなります。原材料の多くは栽培されていますが、そこで化学肥料や農薬を使った大量生産式を採用しているのか、無農薬で有機栽培なのかでも収穫量がかわり、それらの要素が価格に反映される訳です。中には、恐ろしく安く作って高く売る業者もいますが、すぐに安売りを始めたり短期間の販売だったりで、消費者の役に立ってはいません。
どのような食品にしろ長く売られているもので、評判のいいものが確実なようです。

2月21日

料理の本が好きで、時々本屋さんで物色しています。おいしそうには見えるけど手順がやたらと複雑なものや、材料が特殊で代わりになるものが見つからないようなもの、たくさんの材料とたくさんの調味料を使うものなどは、あまり作りたくないものです。
材料がシンプルで、少量の調味料と少しばかりの手間とでできる、器と料理の色がきれいな、味のイメージがつかみやすいもの!そんなメニューが載っていたら迷わず買ってしまいます。
なかなかそのような本は見つからないものですが、いい本を見つけました。

NHK出版 suki!シリーズNo29「小鉢いっぱい!」660円
短時間で簡単に作れるものばかりです。写真がきれいでイメージしやすく、材料も身近なものばかり。材料も調味料も2〜3種類で5〜15分で作れるものがたくさん載っています。これは、お酒のつまみにもなるし、おかずにもなる。シンプルだから覚えやすい。カロリー計算もしてあります。

2月14日

無添加でおいしいマヨネーズに「松田のマヨネーズ」がありました。品質も最高で味も最高!なのに農水省から突然 『 JAS規格ではマヨネーズに砂糖はよいがハチミツは認められていないのでマヨネーズ表示をしてはいけない!』…と指示がありました。人工合成の精白された砂糖がよくて天然のハチミツがいけない?JAS法とは、こんな法律だったのです。これは何も私たち国民の安全のための法律ではなく、ただ食品を管理するためだけの法律なのでしょうか?
先日レポートしました、農水省が指定していないものは、アイガモでも、テントウ虫でも、お酢やミルクでもぜ〜んぶ指定外農薬であるとする今度の農薬基本法案と同じでしょうか?
なんかへんです。松田さんは、18年間100%自然の原料でマヨネーズを作ってきたのです。
やむをえず、商品名を「松田のマヨネーズタイプ」へ、名称を「半固体状ドレッシング」へと変更した『松田のマヨネーズ』に対し、今度は、製品袋の裏書にまで「マヨネーズ」という言葉を使ってはならないという通達が出されています。これに従わなければ、「5年以下の懲役または1億円以下の罰金」のJAS法違反に問われてしまいます。

18年間の長きに渡り大勢の消費者から指示されてきた「松田のマヨネーズ」が攻撃を受けています。なんとかならんかな〜と思う方は、下記のホームページへ。
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/4936/
そして「松田のマヨネーズ」を買って食べてください。

2月7日

うーーん、2週続けての「休止」は、やはりマズイですよね・・。ということで、今週はこのショップの作成及び管理者である私(わたくし)こと「四季菜・WebShop・マスター」が書かせていただきます。
実は、先週は店主の愛読書からの引用、今週は実店舗に特化した内容のレポートになっておりまして、掲載を見合わせました次第。
念のために申し添えますが、決して「野菜セット」そのものが休止していたのではございません。「野菜セット」は、お盆と暮れの休みを除いて、毎週きちんとお届けしております。

さて、今年に入ってから、少ーしずつですが Shop をリニューアルいたしております。お気づきいただいてますでしょうか。
Shop の中心になるカラーを、茶系からグリーン系に変えてみました。具体的に申しますと、トップページのこれまたトップにある「看板」部分の「枠線」になります。看板の右半分の背景色も左半分と同じにしましたので、枠線色の変更と相まって、以前と比べると「軽やかな」感じになったのではないかと、自負しております。「看板」の変更に伴いまして、各ページも使用色を若干変更いたしました。

お客様に実際にお使いいただくことになる「各商品のご紹介とご注文」ページでは、商品欄の背景色を白色に変更いたしました。合わせて商品ごとに枠線を設け、なお一層ご覧いただきやすいようにつとめました。また、「営業案内」ページには、以前お客様からもご指摘をいただいておりました「店舗の写真」を新たに掲載いたしました。(写真の撮影には難儀いたしました。なにせ、ゴチャゴチャしていて絵にならないもので・・苦笑)
なお、今後は、取り扱い商品アイテムの整理拡充を予定しております。

・・・とまあ、WebShop・マスターの苦労もどこ吹く風、今日も店主はマイペースで仕事を進めております。実店舗あってのWeShopですから、そのことはよぉ〜くわかっておりますが、やはり全国に数人程度はおられるであろうこのページの読者様に喜んでいただける内容のレポートを、来週こそは是非に!と願うばかりでございます。

本日は「番外編」、お目汚しにて、大変失礼申し上げました。m(_ _)m

1月31日

休止いたしました。

1月24日

今回、新しくおいしいお味噌が入荷しました。大豆10に対して米こうじ15も使ったぜいたくな味噌「十五分味噌」です。
材料はすべて国産の有機栽培原料で、もちろん無添加!手作り味噌です。販売できる数量は限定されますが、しばらくは大丈夫でしょう。 このお味噌をちょっとなめてみますと、あまり塩辛くない???お椀に入れてお湯をそそぎますと、おいしいお味噌汁の出来上がり!なんと、だしがいらないではありませんか。これなら野菜の旨みだけでおいしいみそ汁や、和え物が簡単にできてしまいます。そして、やっぱり米こうじが多いからでしょうか、ほのかに甘酒の香りが漂います。
さて、この味噌のお値段ですが、1kg入りで税別850円、他のメーカーでは同じクラスの材料を使った場合、1kg換算で1000円以上はしていますので、これはお買い得です!
このようにおいしい味噌の場合は、他にも使ってみたくなります。味噌炒めに、味噌漬けに、みりんと胡麻油と胡麻で胡麻味噌に、マヨネーズ味噌に・・・・

1月17日

指定外農薬の不正使用による事件が発覚したあと、農薬を取り締まる法律が変わろうとしています。よかったよかったと思う間もなく、その内容が一部報道されて唖然としました。
現在農業に使われている物で、登録農薬以外は特定農薬だと言うのです。だから、お米を作るときに活躍するアイガモも除草のための特定農薬!木酢液も特定農薬!ミルクも米ぬかも焼酎もカエルもテントウ虫も灰も特定農薬だそうで、それらを使えば無農薬表示はできないとか……・・人間が草引きをすれば人間も農薬なのか?
これは、いままで安全な農作物を作ってきた人達に対する差別ですね。私にはそのようにしか思えない。このままだと、この法律が成立してしまい、無農薬表示の農作物のほとんどが表示不可になってしまいます。有機認証をうけたものですら無農薬表示はできない。
また、自然のものでも登録農薬と特定農薬以外の物を栽培に使用するとどうなるか?
農水省、環境省の使用基準に完全に従ってつかわないと、三年以下の懲役、100万円以下の罰金!使用者に対してだから、農家だけでなく、ベランダ菜園で農薬を使っても、使用を間違えたら、逮捕されることになる!私達も対象です。この国はいったいどうなってしまうんだろう?私たちは黙っていていいんだろうか?

1月10日

今週の野菜は調達に苦労しました。あてにしていた枚方のYさんの畑は急な積雪のため収穫不可!道内(新得)のHさんの畑も吹雪で掘り出しができるかどうか?との連絡を受け、出荷間際のことなので代替えを探す時間もない!さあ、困りました。

最近読んだ本に、なぜ食品業界に偽装工作などの不正が発覚したのか?ということについて書かれてありました。『消費者は、いつも一定水準の食品を安定して供給されることに慣れすぎていて、その流通が少しでも滞ると不快感を示す。天候など様々な要因で流通が滞ることは供給側にとって、消費者から見放されるかもしれない・・といった危機感を持ちどんな手段を使っても安定供給に努めようとする。』・・・これも困ったことです。
それでは、揃わない時はどうするか?それは情報の公開です。なぜ揃わないのか?どうして遅れるのか?いつ揃うのか?品質は変わらないのか?価格は変わるのか?などなど・・・
業界全体でトラブルが発生しているときは、その時にスムーズに流通している業者が疑われますが、それでいいのだと思います。いかに早く情報を公開するか?それが信頼関係の基本だということぐらい消費者だってわかっています。

今週の野菜セットは、私の希望どおりには揃わず、ちょっとバランスが悪いかもしれませんがご勘弁を!

1月3日

休止いたしました。



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