過去の四季菜レポート(2002年11・12月)
12月27日
今年最後の野菜セットです。1年間有り難うございました。
野菜は添え物ではなく、主人公になれる素材です。人参と調味料だけで作る料理、大根と調味料だけで感動する料理、乾物と野菜それぞれ1種類づつの料理、お肉やお魚が引き立て役になったり単に調味料代わりになったりする野菜の料理、などなどまだまだたくさん有ります。なにせ組合せ方は無数にありますから、いろいろと実験してみるのもおもしろいものです。但し、忘れてはならない大原則を一つ!それは、素材にこだわること。自然の摂理を無視し、流通の都合で薬品処理された不自然な野菜や調味料ではなく、自然の摂理にそむかず野菜本来の味をもった"ほんもの"の野菜や、添加物など薬品処理されていない調味料を使うことなのです。
必死で皮をむくこともなく、調理にかかる時間も短く、使う調味料の量も少なくてすみます。ようするに、シンプルになっていきます。だから、料理も苦にならないし、野菜くずも食べ残しも少なくなり、気分も楽になります。その結果として自然治癒力も上がってきます。
簡単なことだと思うのですが、それが難しいと言われたりします。う〜〜〜ん・・・・・・
12月20日
名寄産無農薬栽培の豆が入荷しました。農家さんのご好意で安く販売できます。
種類は「金時豆」「小豆」「白花豆」「トラ豆」、一袋400g入りでオール500円(税別)数量限定!
智恵文の農家さんからは、貴重な名寄産の無農薬ひまわりを搾った一番搾りの「ひまわり油」660cc入り2800円(税別)も入荷しました。こちらは、完全限定品!東京あたりではこの国産の無農薬ひまわり油を必死で探している人がいました。売り切れと同時に取り扱いも終了いたします。お早めにご注文ください。
※通販でもお取り扱いできます。電話・メールでお問い合わせください。
ここ名寄やその周辺には、まだまだ感動の「体によい食べ物」がたくさんあるようです。それらをできるだけたくさんご紹介していきたいと思っています。なんと言っても地元でとれる食べ物が一番体に合っています。ところが、そのほとんどが素材であって加工の技術を持たないために、見かけ上安価できれいに包装された他の国の便利な食べ物と比べられて、なかなか地元で買われていきません。地元で生産、消費する循環を早く取り戻さなければ、何か事が起きた場合、最北の地に食料・燃料など回ってきませんから。
12月13日
休止いたしました。
12月6日
そろそろお正月の準備を考える次期になりました。おせちで用意する素材もあらかじめ用意しておかなければすぐには揃いません。さあ大変だ〜とあわてないために、日持ちする素材はお早めにそろえておきましょう!年末に品切れしやすいものは、みりん・醤油などの調味料、干し椎茸・凍豆腐・のり・昆布・かんぴょうなどの乾物、ハム・ソーセージ・ベーコンなどの加工品、食パン・納豆・卵なども要注意!日持ちしないものは予約しておきましょう!
『幻の…』と言われそうな、ノースプレインファームの生クリームがおいしいクリスマスケーキと、群馬の天然酵母のパン屋さん「かんぱぁにゅ」から届くシュトーレン。この2つは絶品です!ケーキは2800円シュトーレンは1880円、そろそろ予約の締め切りです。お早く!
※申し訳ありません、ケーキとシュトレーンはWebShopではお取り扱いできません。
「玄米」が根強い人気です。食べやすい無農薬発芽玄米、玄米フレーク、玄米を使ったお菓子、玄米餅、ぜひ食生活に玄米パワーを取り入れてください。
11月29日
テフロン加工のフライパンは、焦げ付かなくて便利なんですが、フッ素樹脂加工してあるので、キズさえつかなければ安全と聞いたことがあります。だから、金属のヘラは使えないし、金属たわしも使えない。
調理していて内側にぜったいキズをつけないようにすることに自信がなかったので、我が家にはテフロン加工のフライパンがありません。
薄い鉄板のフライパンで焼く目玉焼きは、みじめな結果に終わっていました。ホットケーキもうまく焼けなかった。…ただひたすら料理の腕がないものだと思ってなかばあきらめていたのですが、分厚い鉄板のフライパンがあることを知り、キャンプ用品として出回っていると言うので探して買ってみました。
前にもご紹介しました、「スキレット」と呼ばれている分厚い鉄板のふた付きフライパンで焼く目玉焼きは最高です!パスタソース、ギョウザ、スペイン風オムレツ、カボチャのソテー、お好み焼き・・・みんなびっくりするほどおいしく仕上がります。熱の伝わり方が均一なのと遠赤外線効果があること、火の調節が比較的楽なことなど色々考えられますが、ずいぶんいい加減な作り方をしていてもそれなりに焼き上がります。手入れも楽です。お湯で洗って火にかけて乾かすだけ!イタリア料理のシェフ日高良実さんがこの「スキレットを使った料理の本」を書かれています。プレジデント社『もっとシンプルに。スキレットでつくる僕のイタリアごはん』をぜひご覧ください!
11月22日
大分県の自然食品店「にこにこ村」さんより、オリジナルのキムチが入っています。ハクサイのキムチと大根・セロリのキムチ。どちらも無添加でホンモノです。唐辛子・魚醤は韓国産を使い、野菜は無農薬。ニンニクはとても控えめで、隠し味程度にしか使っていないので、朝から食べられて幸せです。先日、読売新聞の記事として紹介されました。記事は、コピーを店の冷蔵庫前に貼ってありますのでぜひご覧下さい。
「にこにこ村」さんは、四季菜も加入している全国自然食品店の集まりの仲間です。村長の神力さんは独学でこのキムチを開発しました。このキムチのおいしさは表現するのがむつかしい・・・乳酸菌が生きているのが実感できるような香りと酸味があり、日がたつにつれて発酵が進みますので、わざと寝かせて発酵させてからキムチ鍋を食べる人もおります。あ〜おいしそう〜〜
このキムチを刻んで浅漬けにちょっと加えるだけで、そのお漬け物はプロの味になります。スパゲッティに少し混ぜればスパイシーになり、湯豆腐のタレにも使えます。もやしの和え物や、ギョウザの具、卵焼きにも使えます。
『にこにこ村のキムチ』は いらんかね〜
11月15日
信州・夜間瀬(よませ)のYさんのリンゴを2個、薄くスライスしてワインで煮ました。砂糖など甘みを加えるものは一切なしの、ワインだけで煮てみたのです。ホーロー鍋で弱火でゆっくり。
たったそれだけなんですが、仕上がりはものすごくオイシイ!よし、それならと冷凍保存してあった創建社のパイ生地を解凍して四角いギョウザのように、リンゴのワイン煮を詰めて、空気抜きの穴をあけ、200度のオーブンで20分焼きました。ものすごく簡単です。バターやシナモンなど使っておけばよかったかな〜と思いつつも、それらを全然使わなかったらどんな味になるんだろう?という疑問もあったので、今回はこれ以上ないというくらいシンプルに、別の言い方をすれば超手抜きな方法で「アップルパイ」を作ってみたのです。
で、焼き上がった「アップルパイ」は、色合いもよく、見かけは大成功でした。味は、できたてを食べてしまったので、中が熱すぎてフーフー言いながら食べましたが、あっさりとした甘さとリンゴの香りがしてシナモンパイではなく確かにアップルパイを食べている満足感がありました。もともとがおいしいリンゴだったので、うまくいったのでしょうね。
いい材料を使うと、調理はシンプルになる。味も素直で後口もいい!また勉強になりました。
11月8日
※都合により削除いたしました。
11月1日
休止いたしました。
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