=自然食品とからだに優しい生活雑貨の店=カントリーキッチン - しきさい -

過去の四季菜レポート(2001年9・10月)

10月26日

フリーズドライのおいしい「ケールの青汁」、驚異のパワー「ノニエキス」、おなかすっきり「さらさらきれい茶」、いずれも大変ご好評をいただいています。

サラダ用としても人気の「無農薬の紫タマネギ」。玉の大きさは不揃いですが、ハネ品として10kg 1800円(税別)で入荷します。ばら売りはありませんが、1kg 400円のばら売りを5kg買うよりお得です!数量限定のため、売り切れたらゴメンナサイ。ご入り用の方は、お電話ください!

だんだん寒くなってきました。鍋におでん、シチューに雑炊、あつあつのおかずがおいしい季節になりました。食いしん坊の私にとっては、このちょっと寒い夜が好きです。広い部屋があればまん丸のテーブルで大きな鍋を大勢で囲んでゆっくり食事をしたいものです。

10月19日

休止いたしました。

10月12日

狂牛病の騒ぎで改めて家畜の飼育方法・飼料について調べなおしています。

自然卵を提供していただいているMOA名寄農場からの正式な返事が来ました。飼育方法の基本的な考え方として、鶏に対するストレス環境をつくらないことと案内されています。したがって、クチバシを切る「デビーク」という作業もストレスを与える事から、していません。鶏の病気対策については、いろいろな雑菌を自然なかたちで共存させることで、それぞれが個別に大きな力を持たないように菌の拮抗作用を活かした方法をとっています。薬を使えば、たくさんいる菌のバランスが崩れ天敵のいない餌の豊富な環境を作ってしまうので特定の菌が増殖を始める。だから、自然のしくみを維持するための努力をする!という考えです。

飼料については、鶏の飼料としては欠くことができないと言われているトーモロコシですが、遺伝子組み換えの混入が5%未満の場合は、表示義務がないとのことで、地元産の小麦屑に全面切り替え。また、小麦よりも遺伝子組み換え混入率が高いとされている大豆についいても同じように自然農法産米ぬかに全面切り替え。その他、骨粉は混入されていないことの確認と他の飼料についても、再度安全性の確認をしていただきました。

この鶏たちは、幸せものかもしれません。人間も同じ方法をとれば、ガンで死ぬようなことにはならないのではないか?と私はそう思います。

10月5日

狂牛病にテロ、不況・倒産・リストラに、天候不順が加わって農産物の収穫が減少しています。 まさに、最悪の事態になりつつあり、気が抜けない毎日です。

四季菜でも、メーカー各社に牛成分を含む物に関しては、安全性の確認の一つとして飼育された時の飼料についてのレポートを求めました。まだ、全社そろってはいませんが、順次レポートがFAXされてきます。数年前より、アレルギー対策として「牛・鶏成分を含まない食品」は扱っていましたので、それだけの条件ならば、かなりの商品を提供できます。しかし、今後牛肉だけでなく、ブタ肉や鶏肉、はたまた牛骨粉などの動物性飼料を肥料として使った野菜なども、危険性が指摘されるものと思っています。

栽培方法と、肥料の種類が明確に記録されている有機農産物が、注目を浴びています。このままでいくと、供給量が需要に追いつかなくなる日は近くなりそうです。いまは、まだその情報がいきわたっていませんが、これも時間の問題。

有機農業にたずさわる農家でさんざん聞かされていた「食べるものはたくさんあるけど、食べられるものがなくなる時代」に突入しました。
四季菜では、食品の情報も提供していきます。

9月28日

今年も秋野菜、越冬野菜のご注文を承ります。

自家用に、贈り物に、独自の無農薬栽培技術を駆使して作られたおいしい野菜をご賞味ください。一部は、この野菜セットでもご紹介していますが全種類は紹介しきれません。また、箱(10kg)での販売の場合は価格も安くなります。
今年は、朝晩の冷え込みも大きいのでかぼちゃも甘くなっています。じゃがいももホクホクです。タマネギは少し収穫が遅れていますがあと1週間くらいでお届けできそうです。
無農薬でじゃがいもやカボチャを栽培されている農家は本州にも大勢おられますが、北海道の気候による作物の甘みは、他の地域ではまねができない神様からの贈り物でしょう。ここ北海道で生まれ育った人が東京へ行ってカボチャを食べたら何とも薄い味のものが多くてがっかりした、というような話はよく聞きます。本州へ送ったジャガイモやカボチャを、本州の人が「おいしかった!」と言ってくれるのは、おせじや愛嬌ばかりではないようです。まして、農薬に頼らない北海道の農産物の深い味は、世界の市場でも通用します。そんな、ジャガイモやカボチャを販売できることは、とてもラッキーです。

9月21日

日本でも狂牛病の疑いのある牛が発見されたことで、かなり控えめではありますが衝撃的なニュースが流れました。先日のNHKの特別番組によると、狂牛病の原因と見なされている飼料の輸出側であるイギリスが、使用禁止になるまでに日本向けに出したと言ってる総量は333トン。それに対して日本の農林水産省はほとんど輸入されていないと…。イギリスの検査委員会が、直接の原因である異常プリオンは熱や放射線をかけても感染力が衰えないと発表しているのに、先日発見された狂牛病の疑いのある牛の骨や脳は熱処理してあるから大丈夫という農林水産省。

さあて、だんだん分からなくなってきました。感染の疑いのある家畜用の飼料は、何年も前から日本に入ってきています。それらを食べた家畜は相当数いるはずです。もちろん、その家畜を食べた人間も少なくはない。まだまだ未知の病気であるので、対処法も治療法も確立されていません。

疑わしきは食さず!と自然治癒力を向上させるために、規則正しい食事・生活・運動を心がけること!などと言われていますが、これが現代人にはむつかしい。しかし、選べない子供たちのために親の責任・大人の責任を、放棄してはいけません。

9月14日

遅れましたが、今年の秋野菜・越冬野菜の受付を始めます。

例年どうりのメニューですが、価格が少し安くなっています。
ただ、収穫量は少なめで、価格の安い商品から、品切れになるまでの期間が昨年度より短くなるような気がします。今年も要るな!という野菜はお早めにご連絡下さい。
(WebShop でも、近々ご注文・ご予約の受付を開始します。)

遠く、アメリカのテロ事件は、かなり大きな波となってここ名寄にも何らかの影響を与えるかもしれません。ただ、時間差はありますが。どこで、どのような影響がでるのかは、なかなか予想しずらいようです。日頃、意識しなくても私たちの生活が世界の経済の中で成り立っている以上、影響を避けるわかにはいかないようです。ここはひとつ、年輩の方々の経験と知識にたよって乗り越えていかねばならない時のようです。2001年の9月15日。特別に意義ありげな日になりそうです。

9月7日

今年の名寄産かぼちゃと名寄産じゃがいもが、届きました。今回は、名寄農場からです。今年の秋の農産物は、低温と雨で収穫時期がかなり遅れたり、収量そのものが大幅減少したりで、農家にとってはダメージの大きい年になりそうです。

おかげさまで、「さらさらきれい茶」が売れています。今月は割引販売していることもあるのですが、サンプルを試していただいた方からは、飲みやすくておいしいからというお返事が多かったことで納得しました。どんなにカラダにいい食べ物でも、我慢して食べたり飲んだりするものは、結局カラダには良くないように思うからです。香りや味や食感で、どうしても食べることのできないものというのは、カラダに合わない何かがあるのだと思います。逆に、香り・味・食感がすべてすばらしい!と感じることのできるような食べ物は、少量でもそのときのカラダを活性化してくれる最高の薬になると、私はそう信じております。

なにかしらカラダの調子が良くないとき、いったい今の自分のカラダは何を欲しがっているのか?それを素直な気持ちで見つけることができれば、医者も病院も薬もいりません。野生の動物たちは、みんなそれができるようです。だから医者も病院も必要とせず、すばらしい嗅覚で薬草をさがして食べています。そうか、高等動物って人間じゃなくって野生動物のことだったんだ!



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