=自然食品とからだに優しい生活雑貨の店=カントリーキッチン - しきさい -

過去の四季菜レポート(2001年3・4月)

4月27日

無添加のおかずシリーズで人気の日岡商事より、新製品が出ています。その中からいくつかピックアップしてご案内します。

  • No1531ミックスベジタブル(インゲン入り)200g入り350円は、サラダに、卵焼きに、ハンバーグに、カレーに…と、使い道が多くて大変助かります。
  • No1539ほうれん草200g入り500円は下ゆでのすんだ状態ですから、さっと熱湯にくぐらせる程度ですぐに食べられます。この200gは食べ応えがあります。炒め物なら解凍せずにそのまま調理して下さい。
  • No1518カーネルコーン300g入り350円は量もたっぷりで、使い道も多く、ミックスベジタブルと合わせるとカラフルで栄養価もアップします。
  • No1534長芋カット200g入り500円は、小さな「さいの目」状にカットされた長芋です。そのまま炒めてもおいしいですし、すりおろせば、お好み焼きや天ぷらに卵のかわりにつなぎとしても使えます。

レンジで暖めてそのまま食べられるおかずも、ちょっと手を加えれば家庭料理に、もてなし料理に、パーティー用のオードブルに、と大変身します。無添加の食材なら香りも自然でおいしさも格別!安全で栄養価の高いものを短時間で調理する…これはパズルです。解ければ簡単!

4月20日

当店でも自慢の商品だった「おっちゃん米」が今期限りの供給となります。生産者、安全なお米作りに取り組んでこられた越智英雄さんが、病気療養のため仕事ができなくなるからです。

越智さんは、昔 農薬でカラダを壊し入院中に農薬を使わないで米を栽培することに方向転換されました。「最初はひどいもんだった…・米のできぐあいも売れぐあいも。」 特別栽培米などという言葉もなかった頃、自分が経験した農薬の弊害を知ってもらうためにも、安全な米を自分で個別に売って歩く作業に、周囲からは認められないばかりか変人扱いされるばかりで、農協にも見放されたそうです。(現在は農協の役員もされています)

1985年より、安全な米作りのためにずいぶん犠牲にされたこともあったようです。今までの無理もあってか体調がすぐれないようで「少し休ませてください」とのコメント。私も、家族もずーと「おっちゃん米」を食べてきました。今はもうカラダの一部分です。残念ですが、越智さんにも早く元気になっていただきたい!ほんとに長い間ごくろうさまでした。

4月13日

今週は、野菜も種類が多くて盛りだくさんです。春の野菜、初夏の野菜も入ります。さっと塩ゆでして食べられる野菜が多いとサラダが楽しくなります。いっそのこと、ごはんもサラダ感覚で、サラダのオードブルを作ってみてはいかがでしょう?

主食はオーブンで焼いたジャガイモとピラフ。キャベツやクレープ・薄く焼いたナンやチャパティで、手巻き寿司の海苔のようにたくさんのサラダを包んで食べます。盛りつけるおかずは、人参やブロッコリーのマヨネーズ和え、水切りした豆腐を味噌で包んだ豆腐チーズ、トマトのスライス、もやしのキムチ和え、マカロニのカレー炒め、ほうれん草とエノキの胡麻醤油和え、ささがきにしたゴボウのキンピラ、インゲンのバター炒め、椎茸ときぬさやとコンニャクの和風スープ、・・・・などなんでも OK!

さめても、おいしいものをゆっくり食べましょう。まだ、庭には雪がのこっていますが、日差しは春です。身体も春仕様に替えていかなくては。

4月6日

「無添加の冷凍食品」で人気の日岡商事より、このたび30種類のお総菜が新発売になりました。
従来からの商品には製造中止になるものもありますが、四季菜ではまだ案内していなかったものを含めると合計131品目のお総菜シリーズになります。冬場だけの季節商品が6種類ありますが、それを除いても125種類のメニューからご家族の好みやライフスタイルにあった1品1品が選択でき、食卓がにぎやかになります。

牛・豚・鶏・イカ・エビ・白身魚・ホタテ・インゲン・レンコンなど12種類の串揚げや、ほうれん草餃子・ジャンボ餃子、エビ・カニ・ポークしゅうまい、ミックスベジタブル・カボチャ・インゲンなどの野菜素材などの新製品と、沖ブリの切り身、13種類のコロッケ・ミンチカツ・トンカツ・地鶏ササミカツ、ピザ・タコ焼き・お好み焼き・大学芋・ミニたいやきなどの人気お総菜を、自由に組み合わせてご注文ください。

新しい注文シートは近日中に配布できます。電話/FAX/電子メールなどでご注文をお受けします。
(電子メール用の注文用紙をご用意していますので、ご希望の方はお申し付けください。)

131種類、全部食べてみたいな〜。

3月30日

4月1日から食品の表示が替わります。たとえば「有機」という言葉は簡単には使えなくなります。今までがいい加減だったこともありますが、ある面では非常に有効で、ある面では不都合もでてきます。
ニュースで魚沼産のコシヒカリが値上がりするということを聞きました。お米の産地表示もウソ偽りがないように罰則を設けた規制がはいるわけで、裏返して考えると今まで売られていた魚沼産のコシヒカリのうち、本物はその一部しかなかったと言うことでしょうか?また、どこで収穫したのかではなく、どこから出荷したのかという意味で○○産という表示がされていた多くの農産物や加工品も、これからは不利になります。紀州の梅干しについては以前もレポートしましたが、「紀州産梅を使った紀州出荷の梅干し」と、「輸入梅干しを使った紀州出荷の梅干し」があったのです。味も価格も農薬の残留度もかなり違っていても、今まではほぼ同じ表示だったのです。
このような有効な場合とは別に、10年以上も農薬・化学肥料に頼らない農法で栽培されてきた農家の野菜であっても、認証をとらなければ「有機」の表示はできないことになります。認証を受けるために必要な何十万円という経費が捻出できるかどうかですが、この有機野菜のセットも、小規模農家の作品集であるがため、有機の認証が経済的に取れない事情から、今回より「四季菜セット」としてお届けいたします。内容は特にかわりません。今までどおりの無農薬の野菜をお届けします。ただ、栽培していただいている農家の方々も高齢化がすすみ、あと何年お願いできるか…という問題は残ります。

3月23日

菜食主義という言葉があります。動物性タンパクである肉や魚は食べないという食事法で、その考え方には、ずーと深い思想が詰まっているようですが、全部はわかりません。
コレステロール値が高くなったり、成人病を起こしやすい人は肉食が多いと言われ、たしかに菜食にすることでそれらの予防にはなるようです。ただ、菜食という言葉「漢字」のイメージからは、柔らかい葉っぱばかり食べているように思われがちですが、決してそうではなく、米・麦・きび・あわなどの穀物や大豆・小豆・金時豆などの豆類、なたね油・オリーブ油・ごま油などの油脂類、胡麻・干しぶどう・クルミ・栗・りんご・みかん・ゆずなどの実や海草・根菜・山菜なども食材とし、それらから加工された豆腐・醤油・パン・ジャム・ジュースなども、菜食の食材です。だから、食事のメニューは星の数ほどあるわけで、自分が知らないから「肉や魚なしでは、食べるものがなくなる!」と叫ぶのは、ちょっと「菜食」の意味を取り違えているだけ。
人間の体温より低い植物の油は、人間の体内では流れやすいのですが、人間の体温より高い動物の脂は、人間の体内では温度が低くて固まりやすいそうです。
すでにいっぱいお肉を食べてしまって調子が良くない人は、たっぷりの食物繊維を!

3月16日

しばらく品切れしていましたが、それはそれはオイシイ海の幸が入荷いたしました。

静岡からは、鰻の蒲焼き¥1500.-・〆鯖¥720.-・かつおのタタキ¥840.-・マグロの角煮¥800.-・かつおでんぶ¥800.-・花かつお¥280.-・小袋入り花かつお¥290.-
パプアニューギニアから、無添加むきえび100g¥580.-・無添加殻付きエビ300g(さしみ用)¥960.-
又、おこっぺからは ボロニアソーセージ(豚肉と牛肉を混ぜ合わせた黒胡椒入りの無添加ソーセージ)200g¥630.-……など入荷しました。
鰻は、いけすではなく、川のように水を循環して育てるため抗生物質などの薬剤を使用していません。臭みもなくやわらか。タレももちろん無添加です。〆鯖はおいしい!酢がいいからでしょう。新鮮な鯖が生かされています。かつおは、本場なので鮮度のいいものを使えます。かつお節もそれだけでおかずになりそうです。
エビは、まったくの無添加です。「保存料は使っていません」とか、「漂白していません」とかのレベルではなく船上冷凍においても乳化剤や黒色防止剤を使わずに急速冷凍されたものです。
みんな おいしいものばかりです!ああ、しあわせ〜

3月9日

家庭でも簡単に薬膳料理が楽しめます。守らなければならないのは、自然に逆らわないこと!

野菜は、季節のもの(輸入野菜は安全性からも使わないほうがいいようです)を用意し、皮はなるべく取らないこと。大根や人参などは大丈夫ですよね!ネギやほうれん草の根も使えます。ただ、煮込んでいくうちにどんどんアクがでてきますから、このアクを薬に変えるために最初に水を使わずに「羅漢果をとかした、羅漢果水」を使います。羅漢果水を使うと、最初は出てくるアクもしだいにとけてきます。これが薬効になります。
ちょっと時間はかかりますが、ここまで徹底しなくても家庭料理に羅漢果を使って野菜の薬効を最大限に利用してください。野菜が、無農薬栽培だとさらに高い効果が期待できそうです。野菜を使っていろいろな病気に対応するという民間療法もあります。高い生命力を持った無農薬の野菜は、健康で丈夫なカラダを作るためには不可欠です。きれいな水と、強い野菜と、バランスのとれた生活習慣で、ほとんどの病気は快方へ向かうのではないかと思います。
ただ、その一つも満たさない人の多いことが気になります。

3月2日

八朔が入荷しました。ああ、春になっていくんだ!という香りがします。こういう、人間が設計していないものの色・形・味・香りは、ほんとうにすばらしい!

手元に、微粒水(記憶水)の開発会社である『オーブス』の研究開発レポートがあります。現代人におけるカラダの不調(病気)の症状を、細胞レベルで考察してあります。その中で、

『− 栄養強化食品について●プロテイン・ロイヤルゼリーなどのタンパク質強化食品 −
これらのタンパク質成分を多量に経口で摂取すると、米主食である日本人においては、体内細胞(特にリンパ線細胞)がタンパク質過多になり、細胞小器官のはたらきが悪くなる。この細胞小器官の働きが悪くなると、細胞液・細胞間液の成分がアミノ酸過多になり、細胞の活力が衰弱していくことになる。これらの悪影響が早期に出やすい器官は、すい臓・腎臓・肺・心臓などであり、人体器官の中でも最も重要な臓器に異常が起こることになる。また、リンパ腺・リンパ液は、血管・血液より人体には重要な器官であると言うことができ、リンパ腺を通じて神経系を侵され、脳細胞へも至っていくことになる。』

と書かれてあります。タンパク質にしても、ミネラルにしても、人工的に作られたものは、決して健康になるために有効とは言えないということでしょうか?


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