=自然食品とからだに優しい生活雑貨の店=カントリーキッチン - しきさい -

過去の四季菜レポート(2000年5・6月)

6月30日

人生はつらいものだという前提で生活していると、それがストレスや身体の硬直となってあらわれる。実際に組織が堅くなり、痛みや不安や不快を引き起こすのだ。…とは「ボディワイズ」という本のなかの一節。心とからだの両面から構造的なひずみを矯正することについた書かれた本です。緊張からどうやってからだを解放するか?からだを動かす方法ひとつで病気にもなるし、健康にもなる…というお話です。
人は自分のからだを喜ばせるために、からだを動かしているでしょうか?働き、緊張し、リラックスするというバランスをうまくとらないと、からだに歪みを作ってしまい自分で病気を作ってしまう。自分にとって必要以上のお金を稼ぐために無理をしたり、便利な道具に囲まれたすえ人間にとって必要な動きまで使わなくなってしまい、それがかえって無理な力を使わせてからだのひずみを作っている。
たとえばトイレ。人間は構造的には、座るよりしゃがんだほうが自然な排泄ができるそうです。しゃがむことによってよけいな力を使わずに(内蔵や筋肉や骨格に無理な力がかからずに)スムーズに用がたせる。ところが、近代化というやつは逆の方向を目指しています。
骨董品のような電話機を最新式のものに替えました。電話が鳴ったら「は〜い」と返事をするだけで受話器を持たずとも話ができるという、なんともおそろしい機能付きです。使えば便利!でも自分が退化していきます。

6月23日

「殺人も知識として経験しておく必要があった」とは、先日主婦を殺害した高校生の言葉。
高校生など未成年者による殺人事件は、後をたちません。彼らをここまで追いつめた物は何か?おそらく一つや二つではないでしょうが、明らかにその責任は大人や社会にもあると思います。まともな考え方ではないのです。でも、このような考え方しかできない若者がいるのです。汚染された水・食料・空気の中で、からだをまともに維持できないのは当然の結果かもしれません。まともでないからだで、まともに考えろ!と言われても無理なお話。
現在では、精神病などの心の病もカラダの中の不具合から影響を受けている場合が多いことがわかっています。知識として経験しておく必要があったことが、もし大量殺人だとしたらとんでもない事態です。しかし、その可能性は大きくなってきました。この町では大丈夫とお考えですか?そんなことは起こらないとお考えですか?
飲料水の元になる河川はほとんどすべてがなんらかの化学物質で汚染されています。食料になる野菜や加工品は農薬・添加物などで汚染されたものが9割以上です。ひとの住むところ自動車の排気ガスはつきまといます。この町も同じなのです。 経済改革や景気回復よりも早急にかかるべきことは、日本の汚染除去だと、私は思います。

6月16日

役割分担としての名前があります。部長・課長・先生や指導係り・整理係り・掃除係りなどの。それでは、親・父・母・主婦という名前は、役割分担としての名前なのでしょうか?
部長はこうあるべき!先生はこうあるべき!主婦はこうあるべき!という理想のカタチとしての「こうあるべき!」がことのほか多い……誰もできそうにないことまで「こうあるべき!」にしてしまう。しかも、「こうあるべき!」を唱えるのが本人であると、これはもう逃げ場がなくなります。子供はこうあるべき!受験生はこうあるべき!に縛られている人も大勢いるようです。 カレーライスはこうあるべき!と言えば、自由に作ればいいんだよ、と言う人は大勢います。でも主婦はこうあるべき!と言っても、自由にやればいいんだよ、と言う人の少ないこと。
いっそのこと、役割分担としての名前を使わないことにすればどうなるでしょうか。一家にお父さんやお母さんはいなくて太郎さんや花子さんならいる。太郎さんは、おとなりのお父さんとは名前が違うので、稼ぎや技量が違っていてもあたりまえ。花子さんは、となりのお母さんとは名前が違うので、同じように料理や裁縫などしなくても花子さん式でかまわない。だから、その家庭の子供達も、学校でとなりの生徒とは名前が違うので成績や得意技も違ってあたりまえ。そんな感覚がごく自然に身に付くと思うのは私だけでしょうか?

6月9日

羅漢果(らかんか)という果実があります。砂糖より甘くてほとんどカロリー0。その羅漢果の顆粒が入荷しました。5倍濃縮で純度は98%。なめてみると、やっぱり甘いです。
砂糖などの甘い物を食事制限されている人には、ありがたい食べ物かもしれません。そのままお湯や水にとかして飲むこともできます。天然のミネラルとビタミンは、黒砂糖の10倍以上含まれ繊維質が豊富に含まれるため、砂糖とは逆で便秘しにくく、あまり野菜を食べないひとにもいいかもしれません。(でも野菜は、もっと食べてほしい!)
調味料として使った場合は、火の通りが早くなり、野菜のアクもとらずに煮込んでおいしく食べることができます。
聞けば酒屋さんなど力仕事をする人の砂糖の消費量はかなり多いそうです。カラダを動かしている間は、ほとんどが消費されるので問題はないそうですが、中年期になって力仕事が減ってきても甘い物を食べる習慣だけはちゃんと残っていて、甘いものを取りすぎて糖尿病になるケースが多いようです。しかし習慣というやつはやっかいなもので、1日や2日でできたものではなく、それを変えろ!と言われてもそう簡単にはいかないようです。変えることに神経質になるとこんどはストレスで別の病気になってしまうし・・・・・
もし、この羅漢果で無理なくカロリーを抑えてダイエットできると喜んでいただけるのでしたら、うれしいですね。サンプル有ります。早めにご請求下さい。

6月2日

(お休み)

5月26日

4月28日号のレポートで少し触れましたノニジュースですが、飲み始めた人たちのレポートをご紹介します。やはり、現在何らかの病気をしていたり、慢性病のようなかたちでずーと痛みを持ち続けている方が多いようです。最近飲み始めた方たちは、様々な好転反応がでています。一般に、腸の動きが活発になるため、それまであまり活動していなかった腸から脳への神経が刺激されて、独特の頭痛が出てくるようです。その他には、以前わずらった所に痛みを感じたり、だるくなったり、とても眠くなったりといった症状が、ある一定期間続きます。その後は、すーっと楽になるようですが、又今までにわずらった別の箇所で、痛み・だるさなどが出てきます。このように、現在に至るまでに傷めたカラダの部分に対して順番に好転反応が現れます。ただ、魔法の薬ではないので、あっという間に治るようなことは聞いていません。病気を治すのは、あくまでも自然治癒力が中心!自然治癒力を高めて早く自分のカラダを修復するための道具としてなら、ノニジュースは使えそうです。もう1年前から使っている!というお客様もおられました。今年は、好調!というお手紙をいただきました。もともとクセの強い飲み物で、飲みづらいのでは?という心配があったのですが、あまり薄めないで飲むとおいしい!とのこと。気管支系をわずらっている方も多いようです。
現在、ハワイアンノニジュースは、ばら売りで1本(約30回分)が¥6000.-(税別)ですが、メーカーからの直送を利用すると6本が¥30000.-(送料・税は別)で、まとめるともう少し安くなる買い方もあります。
ポリネシアの伝統的なノニの使用法が載っている本によれば、飲むだけではなく、塗ったり、うがいや洗浄に使ったり、目薬として点眼用に使ったりと、様々な使い方が紹介されています。

5月19日

吉岡英介著「アトピー解決編」という本があります。アトピーについて書かれた本は、現在では戸惑うほど多く出ています。本によって、アトピーの原因や対策はさまざまに論じられていますが、この本ではそれら原因とされているものは、結果である!と論じています。アレルゲンとされている卵・牛乳・大豆やダイオキシン・ダニ・花粉などは、悪化要因であって原因ではない!また、多くの病院で神話のように語り継がれている「アトピー体質」や「アトピーの遺伝子」などは、ない!と断言しています。アトピーと言われた患者とその周りの環境などのデータを詳しく調べなおして考察し、ほんとうの原因と、正しい治療法などの提案には、目からウロコが落ちる医者も多いようです。
吉岡氏が述べる原因のトップは、塩素!飲料水として、毎日からだの中に入り、お風呂で毎日塩素水に浸り、蒸気としても体内に吸い込む。水道水に含まれる猛毒塩素が、日本人の場合もっとも多量に摂取する毒である!と多くのデータの中から導きだしています。2番目に多く摂取する毒は、界面活性剤。合成洗剤に含まれています。これも、顔を洗う、食器を洗う、衣服を洗う、髪を洗う、歯を磨く、身体を洗うなど毎日身体のあらゆる部分より吸収しています。そして、外国では使用禁止になっているような食品添加物の乱用、輸入食品などに見られる残留農薬の濃度の高さも、毒の摂取です。
「アトピー解決編」のホームページは、http://www.yoffice.net/ 。本で読みたい方は、鳥影社刊で¥1600です。花粉症や糖尿病に感心のある方も ぜひ、ご一読を!

5月12日

前回、ハウスシック症候群について少しレポートしましたが、住まいはそう簡単には替えられないもの!今、有機溶剤などの揮発物に困っている方に朗報です。
NHKのTV番組「ためしてガッテン」でも紹介していましたが、一度使ったあとの紅茶のティーバッグを使うとホルムアルデヒドをいくらか吸着してくれるという実験結果が出ています。ただ、家中の揮発成分を吸着させようとしたら、いったい何杯の紅茶を飲まなければならないか?という疑問は残りますが。
オーブスという会社で製造している「記憶水」という商品があります。化学記号で書けばH2Oのただの水になってしまうのですが、化学式では表せないさまざまな水の性質があります。いろいろな働きを記憶した水を、その特性ごとに分類して販売しています。そのオーブスの商品のなかで、ホルムアルデヒドを包み込む性質を記憶した記憶水を、加湿器に入れて部屋中に水蒸気を送ったらホルムアルデヒドの濃度がかなり減少し、独特の臭いもしなくなった!というレポートを見つけました。
オーブスの商品は個人的にも愛用していましたが、そんな記憶水があったとはしりませんでした。
四季菜に在庫しているものは、「アトピッタリウォーター」という記憶水です。アレルギーを持つ人のスキンケアにいいようです。花粉症の人には、目や鼻にスプレーすると一定時間は楽になるようです。もちろんすべての人に有効というわけにはいきませんが、元々が水であるため、副作用がなく安心して使えます。でも、不思議ですね〜。

5月5日

最近ニュースなどでよく耳にするハウスシック症候群という言葉があります。
おもに、新築の住まいなどで、吐き気・めまいがする、脱力感をおぼえる、目がチカチカする、全身に湿しんが出る、高熱が続くなどの症状が現れます。これらは建材に含まれるホルムアルデヒドなどの有機溶剤が建物内で揮発・充満することで、そこに住む人間が体内に取り込んで引き起こす症状だと言われています。最近では有機溶剤を使わない建材も出てきたようですが、価格面などが原因でなかなか普及していません。また、それらの情報をもっている業者も数が少なすぎます。快適に暮らすために建てたはずの新築の住まいで逆に病気になってしまうケースが後をたたないようです。
家と同じくらいに大事な道具に、食器棚があります。この食器棚も現在では有機溶剤を使った合板や化粧版を使ったものが多く、密閉された箱の中で確実にホルムアルデヒドは揮発していきます。そして、食器の表面に付着していく。普通、食器棚の食器は乾いているのでわざわざ洗ってから使う人はいないと思いますが、これがかえって怖い結果を生みだしてしまいます。
むく板で天然塗料を使い、接着剤は使わずにはめ込みと釘だけで組んで仕上げる食器棚。昔は普通にありました。高価ではあったが、何十年も使えた。食器棚の文化は、作る方も使う方も後退してしまったのでしょうか?安くて、軽くて、カラフルなものを、写真だけで注文してしまう・・・・。
このお手軽食器棚が増えてきた時期は、ガンや成人病やアレルギーが増えてきた時期と同じ時期です。


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